特販事業部ブログ
特販事業部
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日本・ハンガリー外交関係開設150周年記念の一環としてブダペスト国立西洋美術館、ハンガリーナショナル・ギャラリー所蔵の名品130点が一挙来日!

六本木の国立新美術館ではハンガリーが所蔵するドイツやイタリアの絵画、彫刻が時代別に楽しむことができます。

2019124日(水)~2020316()の美術展開催期間中、弊社の輸入するハンガリーワイン・蜂蜜を当会場内売店で販売しております。

ハンガリー大使館シェフ監修のグヤーシュ、カレーのレトルトも販売しています。

 

展示絵画の中ではハンガリー画家シニェイ・メルシェ・パール《紫のドレスの婦人》1874年が注目されています。

紫に黄色という色使いが1800年代には強烈だったのではないかと感じます。


日本では知られていないこの作品はハンガリー国内で、「ハンガリーのモナ・リザ」と呼ばれるほど有名な作品だそうです。

画家シニェイ・メルシェ・パールはフランスに一度も行ったことがないのに光の表現を追求した印象派の考え方をもっていたそうです。

眩しいくらいの風景の中で、紫が浮きでるように鮮やかでとても写実的。木の幹なども光を受けて複雑な色合いですね。

かなり大きな作品ですので、是非美術館でご覧あれ!

 

ティツィアーノ!エル・グレコだ!ルノワール!と高揚してきますが、やはりハンガリーの画家たちの魅力が伝わってきます。

個人的にはアール・ヌーヴォー、ドイツのユーゲントシュティ-ル、シュトゥックを思いおこすヴァサリ・ヤーノシュ《黄金時代》1898年が印象的でした。額縁も本人が作製したそうですが、絵画と一体になって美しい作品です。

独特の官能美を描くことからエロティック画家とも呼ばれているクラナッハの2作品からはじまり、時代別展示になっているのでヨーロッパの美術館にいるような気持ちになります。

どうです?国立新美術館行きたくなりませんか?あまり日本で知られていないハンガリーの芸術家たちの作品群。確実にフランスやドイツ芸術の影響を受けていますが、どこか異なるところがあり、新しい発見があるかもしれません。

 

新しい経験は脳細胞を刺激し、脳の活性化を促すらしいです。

せっかくの機会なので是非、国立新美術館に足をお運びください。

 

絵画を見た後はハンガリーを舌で味わってみると更に新しい発見が!

ハンガリー土着品種を使った赤ワイン「エグリ・ビィカベール(エゲルの牡牛の血)」トカイ地方の甘口ワインサモロドニを口にふくんだり、

何も足さない何もひかないハンガリー、トカイ地方の自然の恵み非加熱蜂蜜を一匙口に運べば、心の翼を広げて訪れたことのない国に

思いを馳せることができるかもしれません。何重にも重なる新しい経験はきっと明日の活力になるはずです。

 

ワインの販売は一時お休みしていましたが2月から再開です!



2020/01/29

ヒルトン東京ワインリストに当社の輸入するハンガリーワインが2種掲載されました!

早速、潜入してまいりました。

新宿ヒルトン東京2階のメトロポリタングリル。お洒落なバーを横切って10kg以上ありそうな肉の塊のショーケースを横切りレストランに18:00きっかり案内して頂きました。

まずはワインリスト。


ハンガッチ・エグリ・ビィカベール・グランド・スーペリオール

トカイ・アスー 3プットニョシュ(貴腐ワイン)

お肉だからやっぱり赤ワインだよねーということでハンガッチ・エグリ・ビィカベール・グランド・スーペリオールを頼むことに。リーデルのピノ・ノワール用のグラスに注いでいただきました。最初にブドウの香りのほかに土やキノコの香りが鼻腔に広がります。



ここまで芳醇な香りだったかなーと思いつつ、口に含む。

うわーっ美味しい!  ンガリーで飲んだ味だ!ケークフランコシュ50%ピノ・ノワール17%メルロ16%カベルネ・フラン12%カダルカ5%。ケークフランコシュがしっかりした骨格のワインを形成し素晴らしく熟成された味わいがあります。構成比率5%のカダルカのスパイシーさがほんのり感じられ乾燥無花果のリッチな味わいとほんのりとした甘味の感じられるワインです。家飲みだとここまで豊かな味わいを感じることはなかったけど、グラスの選び方、温度管理など自宅では再現できなかった味が蘇りました。多分ちょっとしたことがワインの香りや味わいに影響を与えるんですね。素晴らしいワインは贅沢に頂かないと本当の真価はわからないのかもしれません。

東京から戻って早速リーデルのグラスを購入しました。

これから、このグラスでワイン達を楽しみます。

サンタ・アンドレア・ワイナリーは比較的新しいワイナリーですが、国内外での評価が非常に高いワイナリーです。アメリカForbes誌でも紹介されたエゲル地方を代表するワイナリーのひとつです。

醸造家でありワイナリーの当主でもあるルーリンツ博士は語ります。「グローバリゼーションの流れで生産者も消費者も既存の基準の中で満足してしまっている。其の為、生産することに重きをおいて、テロワールの特徴を表現するのを忘れていないだろうか?」

テロワール + 愛 = グレート・ワイン

やっぱり“愛”が大事なのね。

たまには、贅沢して素晴らしいワインを素晴らしいお料理とサービスで頂き胃袋の中から“愛”を感じるプレミアムな体験をするというのもいいかもしれません。

是非、ヒルトン東京に足をお運びください。


2019/06/03

来年2019年は日本とハンガリーの国交が開設150周年という記念すべき年になります。

2018年に日仏交流が160周年、2016年に日伊交流が150周年、2011年に日独交流が150周年を迎えています。結構、ハンガリーとの交流が始まって長いんですね。

 

そんなことから来年はハンガリーに関するイベントが各地で目白押しです。

私も全部把握できていませんが、今回はトップバッターとして仙台で開催される音楽イベントの紹介です。ハンガリーの民族楽器ツィンバロンの演奏が楽しめるようです。

来年2241400から開演です。詳細はチラシをご覧ください。

ブダペストでレストランに入ると時々ロマ(ジプシーと呼ばれる集団に属する移動型民族)の服装をした方達がツィンバロンを演奏をしているのをみかけることがあります。楽器の木彫りの装飾が繊細で美しい楽器です。ピアノの起源とも言われ、その音色はピアノとお琴の中間、東洋と西洋を合わせた印象の音と表現する人もいます。なんとなく懐かしい感じがするのは、その為かもしれませんね。

 

もしお近くに住んでいらっしゃる方でご興味があれば足を運んでみてはいかがでしょうか?


2018/12/13