特販事業部ブログ
特販事業部
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世界で最も高いワインはなんでしょう?

ブルゴーニュ?ボルドー?いいえ違います!実はハンガリーの貴腐ワインエッセンシアなのです。もちろんオークションは別ですよ。

エッセンシア2018 1.5ℓマグナムボトルです。


通常ハンガリーにおいて貴腐ワインはワイン法によって0.5ℓを超えるボトルの使用は認められていない為、ロイヤル・トカイ社はハンガリー政府より1.5ℓのボトルに瓶詰する特別許可を取得しました。

世界で最も高いワインに使われた美しい特別なボトルは「一つ一つ収穫した貴腐ブドウからゆっくり滴り落ちる」過程にヒントを得て作られています。ボトルは出来上がるとポルトガルに送られスキャンをして特製コルクをフィッティングしてからロイヤル・トカイに送り返されて瓶詰してから封印されます。

 

蜂蜜、アプリコット、お茶のはっきりしたフレーバーが感じられ、耐えられないくらい甘いと表現してもいいかもしれません。このワインは濃厚でシロップのようなので、ハンガリーでは通常スプーンで楽しまれます。ぱっと口の中に甘さが広がり、あまり舐めすぎると頭がくらくらする程です。

 

トカイワイン、エッセンシアは「自然の奇跡」です。貴腐菌のついたブドウから水分が蒸発し茶色く干からびたブドウは甘さと旨味が凝縮しています。手摘みできれいな貴腐ブドウのみを経験豊かな人々が選別して貴腐ブドウの果汁のみを醸造しています。36箇月以上オーク樽で熟成させたあと、完璧な温度管理と湿度管理のもとセラーで瓶内熟成させてから出荷されます。糖度が高く、アルコール度数は3%程度までしか上がりませんが自然の甘味がぐっと凝縮しています。

特に優れた年しか十分な貴腐ブドウが収穫できない為、とても希少です。ティースプーン1杯のエッセンシアの為に1㎏の貴腐ブドウを要します。手間暇はかかりますが、発酵過程は極めてシンプルで瓶詰して寝かしておくだけです。

エッセンシアをいつ瓶詰するかは醸造家が決めます。3年かもしれないし10年かもしれません。ロイヤル・トカイ・エッセンシア20088年の熟成を経て瓶詰されましたが、珍しいことに4%前後の比較的アルコール度数の高いワインになりました。

 

1990年にイギリスワイン歴史家のヒュー・ジョンソンによって結成されたロイヤル・トカイのチームによるとこれは最大の成功の一つだそうです、というのも再び世界でハンガリーワインが話題になったからです。

このプロジェクトはハンガリーの輸出のシンボルといえるでしょう。ハンガリー国民はハンガリーで多様なワインが醸造されていることを誇りに思っていますがまだまだ、ハンガリーの外から見るとトカイワインはよく知られているとは言えず、いまだ神秘的雰囲気を漂わせています。ハンガリーはまだワインについて、知られていない可能性を秘めていると関係者は言います。

昔からのワイン醸造の伝統、恵まれた気候、多様なワインのスタイルを考慮すればハンガリーを素晴らしいワイン国といって全く差支えないでしょうが、多くのワインがまだ地元でしか飲まれていないのが現状です。

20世紀初頭、トカイワインは世界で最も高いワインだったことがあります。トカイワイン、エッセンシアは薬として処方され、エッセンシアを購入する懐の余裕がある幸せな患者にはエッセンシアが朝晩、小さじ一杯分処方されました。


第一次世界大戦を回避しようとしたローマ教皇ピウス10世はエッセンシアを飲んでいたので11年と長い期間教皇の地位につき80歳まで長生きしたといわれているのでトカイ・エッセンシアは体にいいのかもしれません。適量であればですが。

また1897年に刊行されたブラム・ストーカーのゴシック小説、ホラー小説「吸血鬼ドラキュラ」の中で登場人物である弁護士のジョナサン・ハーカーがドラキュラ伯爵の屋敷を訪ねた際にテーブルに出てきたのがトカイワイン、エッセンシアでした。

このように世界中のお金持ちがエッセンシアを楽しみ、一種のステータスだったようです。

エッセンシアを楽しむのは王家や貴族の特権だったようですが、今では私たちでも楽しむことができるようになりました。

40,000ドルのエッセンシア2018 1.5ℓマグナムボトルを購入することができる人は少ないですけどね。

 

最近ではロンドンの高級デパートフォートナム&メイソンが1本この高額エッセンシアを一本購入しましたが、個人として最初にこのワインを購入したのは北京に住むコレクターでした。

ワインコレクターにとっては完璧なセラーを持つために毎年とてつもない金額をワインに注ぎこんでいるのです。貴重なビンテージのワインは年月が経つにつれて価値がでてきます。このエッセンシアの賞味期限を2300年とロイヤル・トカイ社では定めました。

 

最初のボトルは中国で旧正月パーティーの際に購入者の手元に届いてすぐ開栓されました。

ボトルを開栓した男性は「ワインを並べておくだけなんて悲しすぎる。

飲む為にあるんだから。でも特別な時にね。」と言っています。

 

当社の輸入しているトカイ・エッセンシア2000(0.375)はもっとお手軽に楽しめるお値段です。税抜き36,000

高価ですが、世界最高額のワインと同じように手をかけて醸造しています。

ヴィンテージ2000年は最高のヴィンテージの一つでワイン界最大の権威ロバート・パーカーによるパーカーポイント98点を獲得しています。自然の力が生み出した甘味と旨味を贅沢に味わう経験は新しい世界を見せてくれるかもしれません。

官能的な甘味と酸味のバランスを楽しむ為に、特別な日に1本いかがですか?

 世界一高いワインの画像は こちらでご覧になれます。↓

典拠:CNN travel https://edition.cnn.com/travel/article/expensive-wine-hungary/index.html

 

 

2020/02/13

特販営業課の通販カタログ「エッセンシア ワイン&グルメコレクション2019-2020冬・春号」

「エッセンシア ハンガリーワインコレクション2019-2020冬・春号」が完成致しました




ワイン&グルメコレクションでは、お歳暮にぴったりなハムやスウィーツギフト、冬の鍋セットなどを特集しています。巻頭ページでは、はちみつレシピとニャカシュ・ワイナリーの紹介をしています(担当させていただきました!)ニャカシュ・ワイナリーのページの作成にあたり、ワイナリーはもちろんワイン産地であるエチェク・ブダ地方に関する本やインターネットサイトから勉強をし、興味を抱いてもらえるような文章になるよう推敲を重ねましたワインをお楽しみいただく一つの要素として、そのワインを造るワイナリー、ワイン産地の魅力をお伝えできる仕上がりになったかと思います。


ハンガリーワインコレクションでは、ワイン産地・ワイナリー毎にワインの紹介をしています

前回のカタログから文章を変更したワインも…

(上:新カタログ、下:旧カタログ)

ワインの説明をより詳しくわかりやすく、また実際に試してワインと相性のよかった「カステラ」を合うお料理に明記しましたほかにもヴィンテージの変更により度数やブドウ品種など変更しておりますので(輸入都度ワイナリーより資料を取り寄せていますが、正直そのチェックが一番苦心しました!)、隅々まで楽しんで見ていただけると幸いです。


現在順次発送中です。カタログのお問合せは、お電話(053-440-1098)もしくはお問合せフォームからお願いいたします。

2019/11/01

日本とハンガリーの外交関係開設から今年で150年。これを記念し、10/10(木)~10/15(火)東急グループ各社4会場(※)にて「ハンガリーフェア2019」が開催されます

※東急百貨店本店(3Fイベントサロン、屋上)、セルリアンタワー東急ホテル、Bunkamura Wall Gallery、Bunkamura オーチャードホール



食、伝統工芸品、観光地、文化、芸術、音楽、スポーツなど多角的にハンガリーの魅力をお伝えするイベント日本初上陸のハンガリー発祥スポーツ「テックボール」の体験や、生産量世界一のハンガリー産フォアグラのペースト販売、「ドナウの真珠」と称えられるブダペストをはじめとするハンガリーの写真展など盛りだくさん。東京・渋谷に構える東急百貨店本店では、特販営業課のワインとはちみつをご紹介させていただきます




また、10/13(日)14時~18時限定でワインテースティングイベントがあり、お好きなグラスワイン4杯とハンガリー名物ポガーチャ(パン)3個をお召し上がりいただけます。(要事前予約)特販営業課からは、ハンガリー最古のブドウ品種カダルカで作った、バニラ、スパイスふくよかなラズベリーの果実味を感じる赤ワイン「タクラー・カダルカ」を含む3種のワインをご用意致しますワインテースティング以外にも、民族舞踊のパフォーマンスやジンジャーブレッドのデコレーションなど10/11(金)より各日イベントがございます。




外交150周年という記念すべき年に、ハンガリーに特化して多くの魅力を感じていただける希少な機会です。お忙しいこととは思いますが、心より皆様のお越しをお待ちしております。


開催場所:東急百貨店本店3階 イベントサロン

     (〒150-8019 東京都渋谷区道玄坂2-24-1

期間:     10/10(木)~10/15(火)

2019/10/03

9/18(水)に、卸取引先でもある平喜様の展示会に出展させていただきました

静岡県内の酒屋、レストランのソムリエの方などにご来場いただき、貴腐ワインを含むハンガリー産ワインをご紹介致しました。このような展示会の出展は初めて。市場ではまだなじみの薄いハンガリーワインですが、実際に試飲していただいて特にご好評いただいた白・赤ワインを1点ずつご紹介します


トカイ・マスカットブラン

貴腐ワインで有名なトカイ地方のやや辛口ワイン。国営ワイナリーとして1948年に設立され2013年から品質改革を掲げ飛躍的に評価が高まっている「グランド・トカイ」が生産しています。厳選したマスカット種のシャールガムシュコターイを100%使用しています。軽やかでフルーティー。シャールガムシュコターイの甘い香り、アロマ、果実味を残しフレッシュなワインを作る為ステンレスタンクを使用しています。辛口ですが、ブドウ品種の持つ甘味が香りや飲み口にあらわれ、ワイン初心者でも飲みやすい優しいワインです。


ティティ・エグリ・ビィカベール



「牡牛の血」の逸話を持つ、エゲル地方で最も有名な「エグリ・ビィカベール」。ハンガリーで最も生産されている黒ブドウ「ケークフランコシュ」を使用したキュヴェですが、ブドウ品種・割合・製造方法などワイナリーの個性で、同じエグリ・ビィカベールの名前を持っていてもまるで味わいの異なる赤ワインです。こちらのエグリ・ビィカベールは、ベリー系の果実味をたっぷり感じるトレンディーな一本。トマトパスタ、ピザ、醤油を使った濃いめのお料理、例えば酢豚、鰻の蒲焼など食卓に身近なお料理と相性が良いです

ワインを作っているガール・ティボルJr.さんの愛称ティティという名前を持ったこのワイン、生産者の思い入れを感じますね。外観も真っ黒で個性的、ラベルはエンボス加工でおしゃれな柄です。ハンガリーのワインは上品で飲みやすいという印象を持たれる方が多いですが、そのワインの中でピリッとした個性を感じる赤ワインです。



2019/09/25

明日8/21(水)より静岡伊勢丹で特販商品であるハンガリーワイン試飲販売会を開催いたします。

ハンガリーワインといえば・・・・!のトカイ地方でつくられたワインはもちろん、ハンガリー土着品種を使用した赤・白・ロゼワインの計8種類を試飲・販売でご用意いたします。

試飲していただきながら、ハンガリーワインの魅力についてご紹介いたします。味や香りを実際に体感して、ハンガリーワインへご興味を抱いていただければと思います。


静岡県静岡市葵区呉服町1-7

静岡伊勢丹 地下1

2019821日(水)~825日(日)10001900


ご来場お待ちしております。



2019/08/20

本日は、はちみつを使ったドリンクのアレンジレシピをご紹介します

1. コーヒーwithはちみつ

ブラックが苦手な方は普段、砂糖やガムシロップで味の調整をしていると思います。代わりにはちみつを入れると、甘くまろやかな味になります。はちみつのカロリーは砂糖の約80%ですが、甘さは5倍近くあるため、少ない量でコーヒーに甘さを加えることが可能です。また、ミネラル、アミノ酸、酵素、ポリフェノールなど栄養分も豊富です

はちみつを加える前に、半分ずつホットミルクをコーヒーに注ぐとコーヒーとはちみつの味がよりマッチします。お好みでジンジャーを加えたり、ミルクをココナッツミルクに変更するなど、オリジナルの味をお楽しみください最初にお試しする際は、アカシアはちみつがクセが少なくおすすめです。


2. 紅茶with はちみつ

紅茶は喉の炎症や咳を抑え、はちみつは殺菌、繁殖を防ぎ、保湿作用があると言われています。冷房で乾燥するこの季節、喉を乾燥から守ってくれます

はちみつと一緒にいただくには、セイロンなどすっきりした味わいのものよりも、ダージリンやアールグレイのような香り高い紅茶がおすすめです。大さじ一杯のリンデンはちみつがよく合います。さらにレモンスライスや生姜をあわせるのも相性が良い組み合わせです


3. バナナミルクシェイクwithはちみつ

こちらは、ハンガリーはちみつ仕入れ先からの提案レシピ。
シェイクはカロリーが気になりがちですが、はちみつを使用することにより幾分か抑えることが出来ます。

作り方1.バナナをスライスする。2.滑らかなシェイクになるまで、全ての材料をミキサーにかける。

材料(2杯分):中程度熟れた大きなバナナ1本、アカシアはちみつ大さじ2杯、牛乳400ml、バニラエッセンス大さじ2杯、(お好みで)氷1握り


いつものお飲み物を簡単に一味変えてみるのはいかがでしょうか

2019/07/23

38が何の日かご存知ですか?

国際女性デー、別名「ミモザの日」とも呼ばれています

個人的なことですが、私がこの日を知ったのは、十数年前イタリアに住んでいた頃です。

道端で黄色いミモザが売られ、レストランに行くと女性ばかりのグループが食事しながら大騒ぎしている光景を見て、????となっていたところ友人に「今日は女性の日、なのよ」と教えてもらい、ほーそんな日があるんだとびっくりしたのを覚えています。

190438日にNYで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こし、これを受けドイツの社会主義者クララ・ツェトキン氏が、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。国連は1975年(国際婦人年)の38日以来この日を「国際婦人デー」と定め、現在は国際連合事務総長が女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備するよう、加盟国に対し呼びかける日となっている。(ウィキペディアより)

ということで記念日になったようです。

エマ・ワトソン(女優)が2014年に国連のキャンペーン「HeForShe」を立ち上げ、201538日の国際女性デーに、ロンドンのFacebookオフィスで開催されたジェンダー平等についてのトークセッションに参加し、質問にも答えたのは記憶に新しいですね。

Gloria Steinem gave a speech last week at a HeForShe event in New York, and she used this really beautiful metaphor.   She said that the human race is like a bird. And it needs both of its wings to be able to fly.   And at the moment, one of its wings is clipped. And we’re never going to be able to fly as high unless we’re both in support of each other.”

「先週NYで開かれたHeForSheのイベントで、グロリア・シュタイネム氏はスピーチの中でとても美しい例えを紹介してくれました。人間は鳥のようなものです。飛ぶために二つの翼が必要。今、そのうちの一つが切られています。お互いに助け合わなければ、私たちは私たちの目指す高みに、決してたどり着くことはできません。」

Don't let anyone tell you what you can or cannot do, or cannot achieve.  Do not allow it!”

「『あれをしろ』、『あれをしてはいけない』とか『あなたには何ができない』と誰かがあなたに指図することはできません。決してそんなことを許してはいけないのです。」

若い女性がこのような力強いスピーチをする姿に頼もしさと感激で目頭が熱くなったことを今でも忘れません

強い人間は実はとても優しいのです。優しくなければ強くなれない

38日、この日に私達は優しく強い女性にエールを送ります。


そしてさらに踏み込んで私達が強調したいのは女性・男性問わず優しく強い人々を包み込むような果実味あふれる飲み口の優しいワイン。

「幸せのワイン」それがハンガリーワインだということです

つい、熱くなりましたがそういうことなんです。



2019/03/07

先日1/24に、兵庫県国際交流協会により、ハンガリーの文化や食を学ぶ「ハンガリー食文化交流教室」が開催されました


兵庫ジャーナルに記事が掲載されました!


ハンガリーの文化や特徴の講話の後は、ハンガリーの食文化を味わう昼食牛肉や野菜を煮込んだグヤーシュ、鶏肉を炒め煮したパプリカチルケ、デザートのグンデル・パラチンタといったハンガリーの代表的な家庭料理に当社の輸入しております赤ワインを合わせて会話を弾ませたそうです。寒い冬にぴったりのメニューですね。デザートのグンデル・パラチンタはハンガリー風パンケーキです。ブダペストにある高級レストラン「グンデル」でデザートとして出され一躍有名になり、今ではグンデル・パラチンタといえばハンガリー風パンケーキということになっています。


その際、お食事とお楽しみ頂いたワインがこちら

オーロラ・キュヴェ


チェリーやサワーチェリーの香りにチョコレート、黒胡椒などのスパイスのニュアンスを感じます。中程度の酸味としっかりしたタンニンのバランスがいい赤ワインです。

ブドウ作付面積、ブドウ収穫量ともにハンガリー最大のワイン産地であるクンシャーグ地方産。フリットマン・ワイナリーの醸造士ヤノーシュ・フリットマン氏は2007年にクンシャーグ地方で初めてハンガリーの名誉ある賞、「ワイン・メーカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています「ハンガリー食文化交流教室」に参加された皆様から大好評だったようですよ。ビーフシチューやビーフストロガノフ、ロールキャベツと合わせて頂くのがお勧めです。

お買い求めはこちらから

https://www.hungary-wine.com/shopping


2019/02/08

この度、表参道にありますハンガリーレストラン・ジェルボー様のご好意でハンガリー料理とハンガリーワインのマリアージュのイベントを

開催することになりました。

 

ジェルボーといえば、ハンガリーの首都・ブタペストで150年以上の歴史を誇るカフェ。

かの有名なエリザベート王妃も愛し“ハンガリーの至宝”と称される老舗の味と文化は、今も変わらず受け継がれているそうです。

ハプスブルグ家に嫁ぎ、オーストリア皇后・ハンガリー王妃となったエリザベート(在位:18541898)といえばシシーと呼ばれ、

其の美貌とスタイルの良さ(身長172cmウエスト50cmってスーパーモデルだよ)で有名でした。

また大のハンガリーびいきだったそうです。

よく宮廷を抜け出してジェルボーのお菓子を楽しまれたようです。(どうやって、スーパーモデルのような体型を維持したのだろう?

本当に教えて欲しいと思う。。。)

今でもシシー(SISSI)の名前を冠したお土産がオーストリアでは大人気です。チョコレートにキーホルダーなどなど。。。

嫁姑の確執で決して幸せとはいえない人生を送られましたが亡くなられた今でも世界中の人々に愛されているのですね。

それはさておき、

ジェルボーの詳しい歴史はこちらをご覧ください。↓

https://www.gerbeaud.jp/history.php

 その150年の伝統、歴史を誇る中央ヨーロッパ最古のカフェの一つであるGERBEUAD(ジェルボー)が、

2009年東京・青山に海外初の店舗をオープン致しました。

表参道の駅を降りてすぐの青山のランドマークAo2階にあるカフェ・レストラン ジェルボー様は都会の喧騒の中のオアシスのように

落ち着ける静かな場所です。上質のパティスリー、味にうるさい日本人の舌にあったハンガリー料理を提供されています。

 

こちらの由緒正しいカフェ・レストランでハンガリー料理とハンガリーワインをお楽しみ頂けるイベントを企画致しました。

当日(28日金曜日)はジェルボー様の美味しいハンガリー料理と当社が輸入しております12種のハンガリーワインを楽しむことができます。

一度に色々なハンガリーワインがワインを生んだ国のお料理と一緒に楽しめる機会は今までなかったのではないでしょうか?

当日はハンガリー固有品種のワインを中心に赤ワイン6種、白ワイン6種を楽しむことができます。

しかもお土産つき!(内容はお楽しみに)

是非、この機会に足をお運び下さい。


2019/01/28

ワインは季節感のある飲み物です。

暑いとフルボディーの赤飲みたくないですねー。きっと暑くてあっさりしたものが食べたくなるからでしょうね。

この暑い時期にお勧めしたいのがロゼワイン。冷やしてそのままでもフルーティーで飲みやすいですし、

和洋、肉  餃子なんだって合わせやすいですよー。

ニンニクのきいたバーニャカウダソースでお野菜たっぷり食べた後、餃子を食べたくなったって大丈夫。

ロゼは万能です。 おうちご飯でワインに合わせたお料理を完璧に用意するなんて、実際のところ無理ですよね。

野菜には白、お肉の生姜焼きにはちょっと軽めの赤なんてワインを用意するのだってどうでしょう?

無理じゃありませんか?

そんな時の救世主がロゼワイン!赤と白の特徴を併せ持った万能選手!

ワインの本場、旧世界の国々では春から夏にかけてロゼワインの人気がスカイロケットのように急上昇。

ラズベリーなどの赤いフルーツを入れてみたり、ピンクグレープフルーツを入れて

グレープフルーツジュース割りにして飲んだり、それはお洒落にロゼを楽しんでいらっしゃいます。

そんなわけでヨーロッパのロゼの品揃えの豊富なこと 驚いちゃいますよー。

見てください、これハンガリーの大型スーパーのワイン売り場のロゼコーナー。

こんなバラエティーに富んだロゼワイン・コーナーなんて日本で見たことないですね。



上から下まで全部ロゼワインです。色の薄い玉ねぎの皮のようなオレンジ色から、きれいな濃いピンク色まで

様々ですし、ケークフランコシュやカベルネ・ソーヴィニヨンなど単一品種で作られているものから、

数種類のブドウを使ったブレンドまで。フルーティーな香りが心地よく、ワイン初心者だって楽しめます。

ロゼ・ワインなんてワインじゃないし、女・若輩者の飲むものなんっておっしゃる方いらっしゃいますが、

ノンノンそんなこと言ってるなんて古いですわよ。是非、気軽に夏はロゼを選んでみたらいかがでしょう?

ということで、今日はとっておきのロゼ・ワインご紹介致します。



ハンガリーのボルドーともいえるヴィラーニ地方で作られたシャウシュカ・ワイナリーのロゼです。

ケークフランコシュ、メルロ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、

カベルネ・フランのブレンド。明るいバラ色でその色から連想できるハイビスカスやローズの香り。

フルーティーな味わいが口の中に広がります。酸味のバランスのよい辛口ロゼ。

しっかり冷やして飲んで頂きたい、これからの夏にお勧めする一本です。

2018年アメリカはフロリダで開催されたアメリカン・ファイン・ワイン・コンペのブラインド・テイスティングで

見事!最高の賞「ベスト・イン・ショー」(ショーで最高だったよ!という賞ですね)に輝きました。

是非、お試しください!

たまには趣向を変えてワインの季節感をお楽しみ頂くというのもいとおかし。

詳しい情報はこちら https://www.hungary-wine.com/shopping/detail.html?i_code=0135

なんで赤ワインのところにって?そこはご愛嬌ってことで。。。。(ゴニョゴニョ。。。)



 

 



2018/07/30
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