スズキハウス埼玉営業所
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S h a l l 基礎工事編

皆さんこんにちは

前回の投稿に引き続き、展示品「シャル」が出来るまでシリーズ第二弾、基礎工事編です。


まずは、基礎の標準仕様についてご紹介します

 基礎:鉄筋コンクリート布基礎(土台換気方式)

● 床下:防湿コンクリート厚さ60㎜

展示棟はベタ基礎ですが、標準仕様は上記の通り布基礎です。

また、土台換気方式については次回シリーズにて解説します。


それでは、シャル展示棟の基礎工事を工程順に見ていきましょう。

①地盤調査

まずは、基礎工事の前に地盤調査を行います。

写真は、スウェーデン式サウンディング試験の様子です。


②地縄張り・水盛り遣り方・根切り

いよいよ基礎工事が始まります。

はじめに、シャル展示棟の位置・高さ・水平を決定します。

そして、写真ではユンボが土を削っていますが、これは根切りという工程です。

今回はベタ基礎なので、外周だけでなく全体的に掘っています。


③砕石転圧

根切りした部分に砕石を敷き込み、

プレートコンパクターという機械を使って地面を締め固めていきます。


④捨てコンクリート打設

基礎のベースを打設する前に捨てコンクリートを打設しました。

構造上の意味は無く、墨出しを容易にしたり、基礎底面を平らにし、

コンクリートの流出や脱水を防ぐ効果があります。


⑤外枠設置・防湿シート敷込・ベース配筋

基礎の外周部に型枠を設置し、防湿シートが敷き込まれました。

そして、ベタ基礎の耐圧盤となる部分に鉄筋を組んでいきます。


⑥ベース部コンクリート打設・金鏝押え


ベースのコンクリート打設が完了し、職人さんが金鏝を使い綺麗に仕上げています

金鏝押えは、見た目がきれいになるだけでなく、コンクリートの割れ防止にもなります。


⑦立上り配筋・型枠設置・立上りコンクリート打設


いよいよ見た目が基礎らしくなってきました。

上の写真は立上りの配筋・型枠設置の風景ですが、

布基礎とは違い、かなり複雑です


⑧型枠バラし・基礎工事完了


立上りのコンクリート打設が完了し、養生が終わったら、

型枠をバラして綺麗に片付けていきます。

これでようやく基礎工事が終わりました



次回は躯体工事編です。

ご期待ください。



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2016/04/28